2011年5月10日火曜日

iPhone と Mac と Google の連携

iPhone と Mac と Google の連携の僕なりのやり方をメモします。

条件は
  • 連絡先は主にiPhoneで入れている
  • 予定も主にiPhoneで入れるが、Macやブラウザでも編集したい。
  • 楽に生きたい

文字で書くと結構な量ですけど、作業自体は簡単ですよー。

iPhoneとMacを同期


まず始めに、iPhoneの連絡先とカレンダーをMacに同期します。
これで、iPhoneの連絡先とMacのアドレス帳、iPhoneのカレンダーとiCalの内容が一致します。

Macを最新にする


次に、Macのアドレス帳を最新にします。
誕生日やアドレス、住所など、すべてをメンテナンスします。
カレンダーも更新する必要があれば更新してください。

Macカレンダーの書き出し


そして、MacのiCalを開きます。
左ペインの「このMAC内」と書かれた部分にカレンダーがあると思いますので、
どれかを選択し、メニューの「ファイル」「書き出す ...」「書き出す ...」でカレンダーを書き出します。
デスクトップでもどこでもいいです。
複数カレンダーがある場合は、同じようにして全部書き出します。

Google Calendarに最新のカレンダーを読み込む


次にブラウザを開いて、Google Calendarにログインしてください。
左ペインの「マイカレンダー」と書かれた部分にあなたのカレンダーがズラズラッと並んでいますね。
その一番下に「設定」と書かれたリンクがあるはずなので、それをクリックしてください。
その画面で「新しいカレンダーの作成」と書かれたボタンの右にある「カレンダーをインポート」というリンクを探してください。
これをクリックすると出てくるダイアログで、先ほど書き出したiCalのカレンダーをインポートしてください。
これで、Google Calendar上に最新の予定が入りました。

iCalにGoogle Calendarの同期


MacのiCalに戻ります。
メニューの「iCal」「環境設定」「一般」で「誕生日カレンダーを表示」にチェックを入れます。
これで、アドレス帳に設定した誕生日が表示されるようになります。

次に、「アカウント」のタブをクリック。
左の「アカウント」と書かれた窓の下の方に「+」ボタンがあると思いますので、クリックします。

「アカウントを追加」というダイアログが出てきたら
「アカウントの種類」で「Google」を、メールアドレスとパスワードにはGoogleのアカウントを入れます。
「作成」を押すと、アカウントの窓に自分のGoogleアカウントが表示されていると思います。

右ペインの設定では「アカウント情報」の「カレンダーを更新」の欄を自由に変更してください。
僕は「1分ごと」にしていますが、ネットワーク品質が悪い場合はもう少し長めにした方がよいようです。

僕はGoogle Calendarに「日本の祝日」という外部カレンダーを設定しているので
「委任」タブには「日本の祝日」が表示されています。
これにチェックを入れると、メイン画面の左側に「委任」という欄が現れ、日本の祝日が表示されます。

さて、今、iCalのメイン画面には同じ予定が二重で表示されているはずです。
もともとiCalに入っていた予定がきちんとGoogle Calendarの方にも反映されていることが確認できたら、
「このMAC内」にあるカレンダーは削除してしまいましょう。

すると、左ペインにあるのは
「Googleのアカウントのカレンダー」「委任」「照会」の三つになっているはずです。
ここで試しにGoogleアカウントのカレンダーに予定を追加してみてください。
そして、ブラウザを開いてGoogle Calendarのサイトを開いてください。
さきほど追加した予定が表示されていればOKです。
逆にブラウザ側での変更がiCalに反映されることも確認してください。

iPhoneとMacの同期


今度はiPhoneをMacにつないでください。
iTunesで同期をするのですが、その際の設定で「情報」タブを開いて
「アドレスブックの連絡先を同期」にチェック、その下の「すべての連絡先」を選択してください。

また「iCalカレンダーを同期」のチェックを外してください
同期するはずなのに外すの?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、これでOKです。
というのも、同期しても予定をiPhone上で編集できない(参照専用になってしまう)からです。

iPhoneでGoogle Calendarを読み込む


同期が済んだら、iPhoneにGoogle Calendarを読み込みます。
こちらを参考に設定してみてください。

iPhoneカレンダーとGoogleカレンダーを同期する方法。

設定が済んだら、iPhoneのカレンダーの中に予定が出てきているはずです。
新しい予定を追加してみましょう。
少し待ってMacのiCalやブラウザ上のGoogle Calendarを確認してみてください。
無事にさきほど入れた予定が表示されていればOKです。

iPhoneで祝日のカレンダーを読み込む


iPhoneではなぜかiCalのように委任が使えません。
まず、ホーム画面から「設定」を開いてください。
「メール/連絡先/カレンダー」「アカウントを追加...」「その他」「照会するカレンダーを追加」と進みます。
「サーバー」という欄が出てくるので、ここに

https://www.google.com/calendar/ical/ja.japanese%23holiday%40group.v.calendar.google.com/public/basic.ics

と貼付けて、次へ次へで確定します。
(上記URLはGoogle Calendar上で設定をいろいろ探すと見つかります。)

この時点で設定としては成功しているものの画面には出てこないので次の設定をします。

iPhoneのカレンダー上に祝日と誕生日を表示する


最後の設定です。
iPhoneのカレンダーを起動して、左上にある「カレンダー」のボタンを押してください。
出てきた設定画面の途中にある「照会」「日本の祝日」と、
一番下の「その他」「誕生日」にチェックを入れてください。
これでOK。

誕生日はMacから同期する方法もありますが
紹介した方法だとアイコンが色付きの丸ではなくプレゼントアイコンになるのでわかりやすいんです。

予定の更新


これで、iPhoneやMacで連絡先、誕生日などを更新しても
次にiPhoneをMacにつなげたタイミングで同期されるようになります。

また、カレンダー上の予定はどれかで変更すれば全部が更新されます。
iPadにも同様に設定して、スケジュール帳として使うのもアリですね!

ハッピー☆