2011年1月9日日曜日

【映画レビュー】 バーレスク

バーレスク (2010)

【監督】スティーヴ・アンティン
【出演】クリスティーナ・アギレラ / シェール / カム・ジガンデー / クリスティン・ベル / エリック・デイン / スタンリー・トゥッチ / ピーター・ギャラガー / ジュリアン・ハフ / アラン・カミング


★★★★★ [100点]「期待以上に最高すぎた」

劇場での予告編を一目見た瞬間に
絶対観に行こうと心に決めていた作品。

なんかもう、とにかく行ってよかった!の一言。
劇場公開しているうちに、あと何度か行く予感がします。
BDも購入確定。

まず、アギレラがとにかく可愛い。
この人、こんなに可愛かったか?と思えるほどに可愛い。
メイクも衣装も狙った雰囲気に完璧に合っていて驚きます。

また、演技が上手い。
ブリしかりエミネムしかり、
やはり本業が音楽の人に演技をさせると
なんとなく違和感を感じるものなのに
アギレラの演技はとにかく自然。
どんだけだ、と。

そしてなんといっても、歌。
最初に歌い始めた瞬間に鳥肌が立つこと間違いなしです。
劇場の音響と音量で聞くアギレラやシェールの歌声は
音程、声質、空気感、すべてが感動ものです。


撮影にはこだわっているようで、
ライティングやカメラワークが独特。
独特というか、最近の映画にはあまり見かけない
往年の撮り方という感じ。
このあたりはCHICAGO同様。

ストーリーはよくある感じで、驚きはないです。
意図的に、いい意味で空気のように
目立たないプロットにしているのだと思います。

シェールかっこよすぎだし、
ほかの脇を固める役者陣の演技もよかったし、
ちょいちょい挟む小ネタのセンスもいい。
それでもやっぱり基本は
アギレラにゾクゾクしながら観る映画。

個人的にはCHICAGOの数十倍好きです!!!
ミュージカルものでこんなにキタのは久々でした。

願わくば、エンディングロールの
シェールの歌は別のものが聞きたかったかな。
シェール、もう一曲ぐらい歌ってくれるとうれしかったです。



Posted by ハイポ on 2011/01/09 with ぴあ映画生活